20111206

LITESPEED ARCHON T1の憂鬱  チタンフレーム エンド




前々々回、ライトスピードのフレームを肯定的に取り上げておいて言うのもなんだけど、昨今のLITESPEEDのフレームを手放しにマンセーしているわけではない。 いや、心情的にはエールを送る気持ちは大アリだけど、端からエールを送るのと実際組み立てて使っていくのとでは随分違うわけでマンセーしてばかりはおれないのが昨今のLITESPEEDじゃないかって・・・・ 



そう思う点はいくつもあるのだけど、前に取り上げたエンドがまさにそう。
写真の通り、エンドが薄すぎてRDのボルトがエンドのホイル側にmm以上も飛び出すほど。 飛び出るだけならいいけれど、トップギヤの位置がプーリー可動域を越えてしまってそのままでは調整不可なのですわ。







そのへんの自転車のエンド厚さを手当たり次第測って見れば、大体6~7mmはある筈。
数値上の重量を減らす為にここまで削りこんでも(それ以外の理由でここまでする理由は見あたらない)、これでは結局エンドの外側にワッシャーを噛ませることが必要で、その分の重量は載ってしまう事になり削った意味がない。 只でさえ、こんなに薄くては落車時のエンド破損の危険性を孕んでいるのに ・・・・




もっともこれはスラムの場合で、カンパとシマノのRDの場合はワッシャーを噛ませずともトップ位置はプーリー可動域に入っているので、「そんなことはない」 と思う人もいるかもしれないが・・・・




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