知らない道に突っ込んでゆくとき ・・・・ それは子供の頃、自分の生活圏から出てドキドキを味わったあのときの気持ちそのもの。
私はこういう土の道に突っ立っている電柱が目障りでならない。
景観的なことだけじゃなく、せっかくの冒険心とか秘境感をすべてぶちこわしてくれるのだ。
更に腹立たしいのはその電線で電気を何処へ引っ張って行ってるのかと思えば山の向こう側。
しかもそちら側には車の往来激しい幹線が走っており、そこから電線をひいた方がよほど効率的だと思える場所だったりする ・・・・
公共事業費の割り当てをすべて使い切る為にこんな愚行をやっているのか?と勘ぐりたくもなる。
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