世田谷区、千歳烏山から閑静な住宅街に入ったそこにある。
眼光鋭く、まるまる太った野性味溢れる鶏が広大な敷地に放たれている。
野菜屑をついばみ、自由に走り回り木に登って睨みをきかせているものまで居た。
23区内でも世田谷や練馬にはまだこんな田舎風情の業態が残ってます。
でも、自宅の敷地で地鶏放し飼いはなかなか無いんじゃないかな?
餌は野菜屑だからか?卵の黄身は驚くほど薄いレモンイエロー。
いつの間にか信じ込まされている「高級卵=黄身がオレンジ」法則には則らずもクリーミーなお味。
かと言って驚くほどでもない 500円/10個 ・・・ う~ん、マスコミに踊らされた人のネタ用的な
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