悪い子NOKONの行く末。
RDへのワイヤーを止める角度によってNOKONケーブルが外角に極端に出たり、スプロケ側内角極端に曲がったり。 そういう時はケーブルの捻じりを調整すればイイ子になります。
でも、ちょっとズボラかまして悪い子NOKONのまま放おっておいたらこのように。
常にテンション掛かる場所ですから、アルミらしい壊れ方してます。 もっとも、I-linkの様にいきなりグズグズになるような機能上の弊害は起きておらず、 ”よく耐えましたね” という壊れ方。 また、ワンピースだけをリプレイスして修理したことに致しました。
Related to:
http://feticizm.blogspot.jp/2013/12/nokon.html
http://feticizm.blogspot.jp/2013/04/tioga-ilink.html
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