ベトナム戦争時激しい戦闘が行われたメコン川デルタ。 森林でのゲリラの活動を封じたいアメリカはガソリンをジェル化したナパーム弾で焼きつした。 今は屋根を葺くのにも使うヤシの緑のトンネル
ベトナム戦争の激戦地は今や観光史跡になっている。 地下に200kmものトンネルを掘りその地下で生活をし、ゲリラ戦をを繰り広げたその地では、ベトナム戦争時に使用されたM16などの銃を10発$20程で撃つことが出来る。(そのM16で韓国人が自殺してから、銃は固定式になっています)
驚くことにここの一番のお客さん、すなわち一番撃ちまくるのが好き・・・しかもマシンガンを連射することを特に好むのがなのがアメリカ人なのだとか。 その後、戦争博物館に行って、アメリカの過去の所業を目の当たりにしショックを受けションボリして帰るのがパターンだそうです。
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