すぐに目に止まった。 安売りしていた NOKON が今はなきピカピカ仕様だった。
NOKONは以前Shimano用、Campagnolo用とあって、Shimanoのシフターは触覚がピヨ~ンと出ていたことから、アウターのピースが沢山入っていてShimano用がお得だなんて選んでたもんです。
FOR Campagnoloと書いてあるそれを見た途端これは古いと気づきました。 しかも、ごく初期しか生産されなかったニッケルクロームメッキ仕様。 こいつはご覧のとおりピカピカなんです。 おそらくコスト面と点錆が浮いてくる瑕疵からと思いますが、すぐにアルマイト加工品に変わってしまいおそらくあまり生産されてない。 少なくとも10年近く前のものだと思います。
電動時代になってこういうズリーセンパーツもドンドコ無くなっていくのでしょうけど、どうもつまらん。
きっとプツプツと錆びてくること請け合いなんで先回りしましてWD-40 を吹いときました。
ちょっと気を使ってできる限りピカピカを維持できたらいいのですけど。
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