旅の途中あの超稀少車、クラウザー・ドマーニに出会う
250台程しか生産されておらず、そのへんのフェラーリ等足元にも及ばない稀少さ。
とは言え日本に入った台数が一番多かったとか。
ドイツのメッサーシュミット車がシャーシを、エンジンはBMW
白にオレンジ、赤、紺のクラウザーカラーが80年代のノスタルジーを喚起致しまして、バブル期始めて見たときには 『これキカイダーのやつやん』 と思ったものです
見てるだけで制作者の夢と情熱を感じ思いますが、今や車もバイクもそんな情熱を感じる物がほとんど無いなって ・・・・ 時代でしょうか?
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