コースターにはB BAR とある。
丸の内と六本木と大阪梅田にございますBaccarat 直営の大人なバー。
当然グラスからシャンデリアまですべてバカラ、さすがに大人な空間だけあって、ちょっとした中国茶一杯でも¥2000とたいへん大人な設定になっております。
というのは、見聞きした話にしかすぎません。
ちょっとしたおつかいで丸の内B Barの上にあるバカラショップでグラスを購入しましたら商品を包む間、バカラ招き猫の前にツツーッとバカラのグラスが出てきまして、そのグラスに注げとばかりにバカラマークが付いたペットボトルの水(英語でウォーター)が運ばれてきたのでした。
Baccarat Japanの値段設定は海外価格と比べると相当なボッタクリ様なのですが、この様なおもてなしをされるとその場の雰囲気とはかけ離れた貧乏人ですらボッタでも仕方がないか・・・などと納得させられてしまいます。 ただ、それはおもてなしそのものに対してと言うよりは、中国茶でも¥2000もするんだから、バカラグラスで水をタダで飲めるならその分割引して貰っているよなものだと言う極めて貧乏くさい発想からでした。
Related to http://feticizm.blogspot.jp/2011/07/baccarat.html
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