20160506

奈 良 らへん



奈良です。
鹿です。


この鹿たちは茨城から来たことになってます。
春日大社の創建に際して、茨城の鹿島神社よりに白い神鹿の背に分霊を乗せ多くの鹿を引き連れて出発し、1年かけて奈良まで行ったと伝えられてるからです。


こういった話は脚色はあれど割と事実に基づいた話が多いので、奈良時代には大和に匹敵する有力な豪族の勢力圏だったのでしょうか。  
 


  




東大寺。


日本最大の木造建築です。 集成材じゃないものだと世界最大でしょうか。
姫路城が日本一じゃないと知り思わず来たまでです。
  
  

  


  
 
 
  

この穴は大仏の鼻の穴と同じ大きさ
ここをくぐると無病息災のご利益あり。
  
 
海外のように集成材は認めたくないと言いましたが、
この東大寺が再建された江戸時代にはこの大きな本堂に見合う木材がなく、アナログチックな集成材になっていました・・・  
  
 
 


 
天皇を中心とした国家を作るに辺り、神道から仏教勢力が勝っていったのは、こういう偶像を作るほうがわかりやすかったからでしょうか。  それを思うと、一昨年天皇が日本最古の神社で知られる神道の大神神社に参宮されたのはおもしろい。  


  


 
 
    
 
 

 
見返してみたら、すごいいっぱい鹿の写真とってました。
俺そんなに鹿好きやったっけ。


と、そんな中の一枚。 カラスってすごいね。 
巣に持ち帰って鹿毛の寝床作ろうってんでしょ。 
しかも白い部分の毛しかとらない。  
確かボルサリーノの帽子に鹿毛を使った帽子があったけど10万くらいしてたなあ。  



  
 
 
  


  

若草山への砂利道遊歩道をヒッシノパッチで登りました。
そこは奈良市街を一望するビュー   
ここに来る自転車はマウンテンバイクばかりでしたが、木の根もデカい石もないしシクロクロスがちょうどいい感じ。 ロードはおらず。 
 
 
 
  

関西の自転車乗りの間ではメジャー?なカレー屋まんま亭
客は全員自転車乗り。 凄く流行ってる。 


東京にできる自転車カフェはことごとく閉店の憂き目あってるのですが、あれ都会に作るからなんでしょうね。 田舎だと練習やツーリングの途中の食事でパッパと飯食ってもらって出て行ってもらって商材さえ良ければ回転良くいけますわな。  都会じゃ練習やツーリングの終わりに来てウダウダされるわけですよ。 カフェなんて客単価安くて長居されたら回りませんて。  

  


  


  
 
 
   
 
  


奈良は多くの有名寺院が、”奈良自転車道”なる道で結ばれていました。
また、多くの寺院を見るにも自転車のスピードは最適。

ただ、今回走った有名寺院仏閣があるあたりは異国語飛び交う外人が多い観光地でしか無かった。 以前に今回よりも南の飛鳥石舞台から石上神社まで山の辺の道を自転車で北上したのだけど、そこはひなびた日本らしい雰囲気のなか、奈良の底知れぬ奥深さ、更に言えば日本国の源流のようなものさえ感じることが出来た。 また来るなら、やはり古墳時代から物部氏の時代の日本が残る奈良がいい。 


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