20150824

北太平洋シーサイドライン



釧路から根室へ
絶好の快晴、海は白波。 でも、風は強くはない
釧路近くの漁村。 荒波で流れてきた昆布を集める拾い昆布漁のおばさんがせっせと昆布を拾っては石の上に並べ昆布を干していた。









 


 









海からすくっと立ち上がるテーブル上の台地の上を走るルートが続く。
そしてその台地から海に向けておりていく
その先に見える町が牡蠣で有名な厚岸の街だった。





アイヌ語の”アッケケシ” = ”牡蛎の多い所” が転化したとも言われる場所でカキえもんを食す

 
 




 
     

 
 




 
リアス式海岸の道といえば三陸を連想する人が殆どではないか?
走るまで知らなかったのだけど、このシーサイドラインが走る海岸も立派なリアス式海岸であった


 
あちらはリアス式海岸と言ってもそこを走る道は海岸からずっと内陸にあって雄大な景色を望める場所がとても少ない。 それに対してここはもったいぶる素振りすら見せずこの通りの景色をのべつ見せてくれた。 もう圧倒的にこちらの圧勝である。


 

 
 

 
 

  
道東の太平洋側は霧多布の地名にもあるように霧がよく出る場所。 すなわち高い湿度と低い気温が特徴の地域で晴れて景色も見渡せることがあまりない。 以前通った時も霧や小雨だったことを思い出した。 
 
 
 
そして本日の霧多布岬。 素晴らしき快晴。
随分昔にここで、仲間と車中泊したことがあった。
確かあの頃は、キャンプ場近辺は砂利道だった様な ・・・ あの頃まさかこんな場所に自転車で来るなんて1ミリも考えてなかった
 
 
 




 
 


飽きない景色の連続。
真っ青な空に地表近くにフワッと白い霧で霞む夕方 
日は長くまだまだ明るいけれどもうすでに時。 目的地の根室までは40km も残していた。 一日中海沿いを走り、最後にこの景色。 もうこのへんでいいかなと ”この先を内陸に入って輪行すっか・・・” と気分はエピローグだった。
 
 
 





 
根室に着いけば丁度夕日の時間だった
旅館で汗を流し、夕食のメインは根室の夏が旬の食材=花咲ガニ


 
北太平洋シーサイドラインは盛り沢山
盛り沢山な上に自転車のスピードと北海道のスケール感はあまり相性がよろしくない。
途中どこかで一泊くらいして2日は掛けて走りたい場所。



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