20150819

釧 路



はじめて釧路に降りた。
釧路空港にはなんとサイクリングターミナルが併設されていて空気入れなどがおいてある。
その後帰京する時の女満別にもあったのだけど。

 

空港は海からほど近い丘の上にあって海までは下り。  
すぐに思った ・・・・ 空が広い

  







午後の便ですでに2時。
とりあえず腹ごしらえと白糠の道の駅
豚丼は帯広の名物で20年位前はその他の地域には豚丼の店など殆どなかったのだけど今は北海道と言わず何処でもある。 肉厚の豚ロースに甘いタレ、ご飯が進みまくった。 

 








 

本州で走る感じとは明らかに違うスケール感を感じながら北海道の大規模サイクリングロード。
草原の中をズンズンと進んでいくその道は元炭鉱から釧路港へ石炭を運んだ列車道だった。

 
そのサイクリングロードを伝って行くは釧路湿原展望台である。
釧路は何度かは来ているのに釧路湿原はいまだ見たことがなかった。 







 
空がやたら広く感じるのは、地上に目立つ構造物や山が無いからとは気付いてはいた。
が、それは同時に ”これが釧路湿原です” と言われても一体それがなんだか認識できるほどには見渡すことも出来ないことを意味する。 

 
これでも標高80m 程はあるし驚くことに釧路湿原展望台と名の付く建物のすぐ横である。 
この程度の中途半端な高さの丘からだと釧路湿原に来ました感すら感じることが出来いのが北海道というところである。





いきなり車窓の風景に変わった。 いや、変えた
北海道というところのスケール感はまるで本州で走っているときの感覚が通用しない。 一番釧路湿原が良く見える展望台は何処ぞ?と聞けば、ちょっとそこまで往復するだけでも普通に70km以上とかグーグルマップは弾き出しやがったのだから。 
 
 
  
  
  
  





釧路湿原が一番綺麗に見えると聞いてきた細岡展望台
釧路湿原は日本で一番大きな湿原で20000ha近くの広さがある。 1haとは100mX100mの広さだから所詮はだだっ広い緑の絨毯にしか見えない。 だからこそ蛇行する川、森と草原のコントラストなど景色を構成する要素に変化がないと見応えがない。 

 
ここに来てやっと釧路湿原を見た気になれた。
 
 

   
  
帰りはもう夕日すら落ちる時間。 自転車で頑張っていたらナイトランは必至であった。
幸いにも1時間に1本にも満たないダイヤをかい潜り往復がかなった。



  
 
 


意外と疲れきって、夜はホテルの直ぐ側の洋食
日本で最初に新秋刀魚が水揚げされるのが道東。


計らずも新秋刀魚まで食べることができてすべてが丸く納まった。 




_______________________

0 件のコメント:

コメントを投稿