20141218

奥多摩の手前


 
多摩川のほとりでパンを食べてマッタリし過ぎたこともあった。 奥多摩の入口のまで来て、ふとこれから1000m も登るんかなあ?とメンタリティー的にも後ろを向いている自分にも気付いていた。 そんな時はと他に目を向ければ、奥多摩まで行かずとも紅葉の名所広徳寺などというのもある。
 
  
  
  
   
 
  
   
 
   
  
  
  
 
    
   
 
広徳寺の紅葉は実に見事であった。 
車以外では来れそうにもない不便さというのも手伝って人が余りいないのもいい。 と、この先どうしようかなあと広徳寺から檜原街道に戻った真正面には悪いことに松村精肉店がある。 まんまと秋川牛メンチカツの罠にハマった。 

  
 
  
   
 

 
メンチカツは実にアブラギッシュであった。 そんな罪悪感からちょっとは山に近づこうという気が芽生えていた。 いや、とは言っても檜原村役場のT 字路で左に曲がる感じもしなかった。 私はワンツーで右折し久しぶりの豆腐屋の方向に向かっていた。 なぜならメンチの油をさっぱりとした豆腐にポン酢で払拭したい気がしたからである。 と言いながら揚げ物であるオカラドーナッツももれなく購買した。 
   






 
やっぱり弱い。 かと言ってそのまま帰ると負けた気がするので払沢の滝まで腹ごなしに歩いた。 往復30分。 行きしには見事にスルーできたのに「檜原こんにゃく、最後の一本ですよ」の声に復路で反応してしまった。 ほぼノーカロリーという言い訳を心のなかで反芻しながら。 
 
  
 
  
 
  

 
日も傾いてきて気温が急に下がってきた。 踵を返すそんな時に瀬音の湯。 などと考えて来たのだけど、そこに向かう道の時点で駐車場待ちの渋滞ができており混んでいることは明らかだった。 案の定無料足湯を見れば突っ込まれまくる足の雑菌と次亜塩素酸カルシウムの戦いは明白で、そそくさとその場を立ち去った。  
 
   
 
  
 
  
   
 
  

 
この時4 時。 ちょっと小腹が減って竹庵のおやきを買おうと立ち寄ったその隙に付け入るように今の時間ならお席ご用意できますの言葉。 炭火の暖かさ、脂が落ちて火柱が上がらぬよう傾斜をつけた焼網など実によく考えられている。 只のセルフ炭焼きなのでCPはあれですが実にほっこり出来る場所。 

奥多摩手前の心拍低めなサイクリング
 
 
 
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