20140819

On a scorching day


 
夏である。 しかも、日本で一番暑い辺。
右には浅間山、そして厳しい稜線を見せるのが妙義山と。
あの山のあたり、軽井沢なる爽やかな高原に至るつもりではいたが、なんせ暑い。

 


 
 


なんとか、富岡までは来た。 
道を走れば駐車場の案内が盛んになり、大型バス賀行き来が激しくなった。 そう、富岡といえば富岡製糸場・・・・  前来た時は閑散としていたけれど、世界なんちゃらになったお蔭でえらいザワツイている。 生糸にはあまり興味がない筈なのだけど、知らぬ間にボランティアの話に聞き入っていた。
 
 
 

 
 

   


 
  

 
東京オリンピックで、ロードレース日本チームに供されたフレームといえば”片倉シルク ”。
そのフレームを製造していたのがこの富岡製糸工場の最後の民間オーナー企業、片倉工業であった。 大正時代から製糸紡績業を営んでいたことから、自転車、バイクの製造に進出する際に”片倉シルク ”の名前を付けた。 
 
 
富岡製糸工場と日本を代表した自転車工業が繋がっていたとははじめて知った。
この片倉工業は、1987年工場の操業を停止してから2005年までの18年間、1円も生み出さない工場を何億もかけ維持し続け、それがこの世界遺産指定につながった。 
ここに来てはじめて知った粋な会社、片倉工業。 

 


  
  

 
 

   
空にはもくもく入道雲、太陽はガンガン照りつけやがる。 山はヤンピにした。
ふつうじゃないと思ってたら、日陰の温度計が40℃ を指してやがる。(気象庁値38℃


氷屋のかき氷。 最近800円とかふざけた値段のかき氷を見慣れた目には優しい300円。
氷もシロップも見た目はイマイチなのに口どけ感がえらくいい。 
ペットボトルは既に3.5本、そしてかき氷と水物ばかり。 カロリーはシロップ頼み


  

 
 


利根川サイクリングロードといえば、犬吠埼に向かって続く荒涼としたヤサグレたイメージしか無かったのだけれど、この前橋あたりはずいぶんと整備されたハイグレードなサイクリングロード。 


そういえば、利根川沿いには前橋グリーンドームなる前橋市所有の競輪場がある。 180億円もかけて造られたもの。 サイクリングロードもそうだけれど前橋は自転車関連に大枚叩く自転車フレンドリーシティの予感。
  
 
 

 
 


  


大正橋まで来たらもう3 時過ぎていた。 なのに気温はいまだ37℃とか指してやがる。 
そんな時間でもやっている店。 川っぺりの風流。
夏の鮎料理。  「卵はまだですねえ」と言われたけど5 匹注文して卵入りが1 匹いた。
卵は夏の終わりから9月で打ち止め。 その頃もいいでしょう。



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