20140507

角館の桜から


 
もうあれから9 ヶ月もたった。 夏の東北の旅で来た角館。 
強い日差しに、しだれ桜の葉が風になびきその影とのキリッとした陰影が綺麗だった。
 
 
 
そして春。 
空気は柔らかくて、陰影のコントラストまで柔らかい。 
春の気持ちよさって、この目に、肌に、鼻腔にまで優しい何もかもな柔らかさ。

 
 

   
  

 
 

  
  


通りは観光客で溢れ年に一度のお祭り騒ぎ。 
子どもたちも緊張気味の表情で角館の魅力のアピールしている。 



しだれ桜は350年前京都から持ち込まれ植え継がれているというから随分歴史が深い。
離れてみれば空気のようにフワッと広がる桃色の花。 近寄れば質素でいて格式を感じる黒塀のキャンバスから浮きでたような。 完全に観光地だけどこういうのもいい。
 


   
  
   
    
  
  

  
   
  
  
 

   
 


しだれ桜の後は田沢湖をかすめ、ふきのとうの花の路。
R341 号、山に近づけばみるみる雪が深くなった。

 
 
目的地は日本一酸度が高いがん治療で名高い温泉地、
そして 玉川ダム、二ツ山姿の男神山のはるか向こうに見える雪をかぶった八幡平。
去年、天気の急変で断念を強いられたプランのリベンジである。 
  
 
 
Related to:
http://feticizm.blogspot.jp/2013/09/blog-post_6.html
_________________________

0 件のコメント:

コメントを投稿