20140430

赤 福


  
家のテーブルに赤福のお土産があったなら、12個箱入りでも30分あれば普通にたいらげてしまう。
そして全部勝手に食べたことを怒られる。 子供の頃から幾度と無く怒られてきた。
だから来た。 当然来た。
  
  
赤福が大好きなのである。

 


 
1707年の文献に登場することから、江戸時代初期には伊勢神宮前、五十鈴川のほとりで既に「赤福」の屋号を持つ餅屋が存在したといわれる。 
 
  

餅に盛られたこし餡の三本の筋は五十鈴川の流れを表している。
その三本の筋は指で付けられているということは聞いたことが有る。 でも、万が一そんなことがあったとしても大昔の話だと思っていたし、今はそんなことはあり得ないと思っていたのだが、とんだ無知坊であった。


 
  
 
  

  
はたして・・・ 通路のガラス張りの中ではまさにその五十鈴川の流れが指で描かれていた。
 
 
 

関西圏で大量に売られる箱入りの赤福餅のすべてが指で仕上げられているとも考えづらい。 
だから、まさか指はあるまいと思い込んでいたことはある。 


しかし、この店に来たのは6~7度目である。 
何故、こんな重要な事実を今まで見過ごしていたのか、不思議でならない。


 
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