20130220

墓参り

  
 
京都南禅寺。
こういう場所にもチタンはしっくり来ます。 
 
 
 
この南禅寺のすぐ隣りに禅林寺永観堂という紅葉で有名なお寺があって、久しぶりのお墓参りに行きました。
 
  

  
  
  
久しぶりの墓参りでしたが、自転車乗って子孫が来るとはご先祖様もさぞびっくりしたことでしょう。
墓の掃除にホウキを借りてきましたけど、墓石の上には季節外れの枯れ紅葉だったんでそのままにしておきました。 




 
京都駅から南禅寺に向かう道すがら瓢亭という素敵なお店がありました。
本当は新宿丸井にLe Petit Mec というクロワッサンが美味しい店があって、その京都の本店で朝食を食べる気満々だったのですが、雰囲気良いこの佇まいに「朝がゆ九時から」 とありまして思わず。
 
 
こういう店は予約が必要かと思いましたが試しに聞いてみると、「よろしおすえ」 と。
そして自転車をどちらに?と聞きましたら 「中に置いおくれやす」 と。 これで決まりました。
 
 
 

 
 

 
 

 
運ばれてきたその姿がいいです。
店名にちなんだ瓢箪型の三段の器、瓢箪型のお盆、その縁にスッと箸が掛けてある。
そして蓋をとった瞬間、柚乃香が広がってクラクラきました。
目で、鼻で、口で、楽しみます。   東京ではあまり無い食材もいいです。
炊合せは京野菜の海老芋、湯葉、たらの子がまた上品な出汁で炊いてありましてねえ、そして最期に出てきた鶉粥。 鰹と鳥のダブルスープに鶉の身も入っているからお粥と言うよりおじやですわ。
 
 
 
洋食は食べ終わったらフォーク、ナイフを揃えて置くように、食べ終わったら箸を盆の平面に置くんですね。懐石料理屋なんて滅多に行かないんで知りませんでしたよ。  



そしてなんでしょう、この満足感。
前日の出汁の満足感に続き、やはり真っ当な日本食はいいです。
イタリアンとか食べると、フレンチでも良かったかなとか、肉も食いたかったなとか思うんだけどそんなぶれる心はまるで芽生えなかった。   そして、庭を眺めながら京都いいなあって思った。
そういえば昔、京都の女の子と付き合ってた頃京都には結構通ってました。 でも若いころは京都をそれほど魅力的にも思わなかったのは若かったからかなあ。
 


___________________________ 

0 件のコメント:

コメントを投稿