20121130

佐 賀 関


  
九州にまた格好いい道があった。  佐賀関のこの道もまた格好いい。

 
天空の道には、いつ崩れてもおかしくないような危なげで高貴な雰囲気があった。
そしてこの道もまた、普段走っている道の常識からすると果てしなく外れていて格好いい。   
 
  


 
これでも車も通行する県道である。  
道は作るが、お前ら目もついている筈だし後は自己責任な。 と言わんばかりで、ちょっとその辺の責任回避しか考えていない役人がすることとはだいぶ違う。
九州人はやっぱり違うんかなあ。 
 
 
  

 
 

 
  


別府から大分、そして佐賀関に向かう海沿いの国道約50%程にはサイクリングロードが設置されていてわりと快適に走ることができた。 そして、大分から佐賀関に近づくほど海は綺麗だし雰囲気も良くなる。 
  
 
 
もちろんこの佐賀関に来た理由は豊後水道のブランド魚、関サバを食べるため。
一本釣されたサバは興奮状態を覚まさせるために後ろに見える生簀に移され、出荷の度に生け締めする手間をかけている。
 
 
 


ちょうど漁協では関アジ関サバを料理店にトラックで出荷するという時で、そのトラックがどこの店に卸しに行くのか聞いてすぐさまその店に向かった。 漁協のおばちゃん曰く「一番切り身が大きい店」。



切り身を見ただけで新鮮だと分かるビンビンの身。 口に放り込めば噛み切れないほどの弾力。
しかし、味自体は殆どなく美味しいといえるシロモノではなかった。
 
 
 
が、これには後日談がある。


 
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2 件のコメント:

  1. またまた素晴らしい『道』自転車よりもクルマよりも『クルマに追い越される自転車』がきになりますねぇ。

    先般の『天空の道』も含めてロードレースなんかイイかも(昔のツールのようにノーヘルで....。

    関さば....イイですねぇ、鯖は刺身が美味い...。

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    1. いい道でしょう。
      車の通りは少ないですけど、何台かすれ違いましたよ。もちろんどんな時も自分は崖側で。

      こういう自己責任を求める道はノーヘルはああきません。
      それこそ事故でも起こして道路の管理者責任でも問われたら、ドンドコ日本全国もれなく画一的なつまらない道になりあすからねえ。

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