20121009

飛騨高山、安房峠










  
  
高山では西麻布とか広尾以上に白人が目立つと思ったら、ミシュラン三つ星の観光地なのですね。
江戸以来の古民家、酒蔵などが数多く残っていていい雰囲気がほんとにいい。


 
そんな街中でロードバイクが目に付くビストロあります。 料理人、給仕係がロード乗りのLe Midi。 
ビストロだけど魅力的な飛騨牛を売りにしていて結構良かったです。

 
 
  
  
  
   
   
 
   
  
  
  

翌日は抜けるような青空の下岐阜と長野の県境安房峠へ。
上りながら写真など撮っていたらアイルランドから来たというサイクリストが登ってきた。 なんとロングバケーションで福岡→四国→紀伊半島→京都→滋賀→岐阜→長野→東京の予定らしい。 
もう旅も後半で、この日も高山から走ってきたとか。 

  
 
よく糞暑い中をアップダウンだらけのハードコースを重い重装備車で・・・ と話をしていたら、もう一人の仲間が後ろからヨタヨタと登って来る。 なんでもスモールギアで来てしまったそうでかなりへばっていた。
「日本は陸地の70%が山地なんだよ」 と教えてあげたら「道理で山ばっかりなはずだ」 とか・・・  
山が多いということすら知らずに日本縦断という旅のスタンスが素敵で、命の危険がない場所の旅などはそれくらいおおらかに構えて旅をしたいもの。


 
まあ、安房峠で結構なヘバリ様だったからアレだけど、どうせなら日本で舗装路で行ける最高標高地の乗鞍を経由して長野に入ってもよかったのにというと、そのへんの情報は知らなかったようだ。 
ネット時代になって調べればなんでも出てくるけれど、自分でその情報行き着かなければすぐ横にあっても気付かない。  この新聞とネットによる情報収集の違いにも通ずるような問題が解消できるといいと思うのですがね。 


  


「松本まではトンネルが多くて危険だから気をつけて」 と安房峠で彼らと別れ先に上高地側に下った。  この場所は穂高山脈が見える好きな場所。 紅葉時期には穂高は白く冠雪し手前の山肌が真っ赤に染まり本当に素晴らしい。



と、件の彼らが下ってきた。  日差しは強いが気温は14度。 なぜか上半身裸、ノーヘルだった。
「なんで登るとき服着てヘルメット被って、下りは裸でノーヘルやねん ・・・  」 突っ込みいれつつ2人を見送った。   


 
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